★…見える癌と見えない癌①…★

2018.03.19.03:32

私が見送った4頭の犬のうち、3頭が癌にかかってしまった。

ダルメシアンのメグちゃんは、原発性の肺がん

ドーベルマンのエミリーちゃんは、肝細胞癌(疑い)

ドーベルマンのアイリーンちゃんは、、、、

メグちゃんの場合は、受診したその日のレントゲンでは
肺炎を起こしていてよく見えなかったのですが、
治療して後日のレントゲンに、鮮明に6センチ大のものと
転移の白い斑点が無数に映っていました。

余命1日~2ヵ月

10月14日で2ヵ月だったのですが、10月10日に亡くなりました。

ドーベルマンのエミリーちゃんは、詳細は省きますが
3月21日に脾臓の腫瘤(約1、2㎝)の定期観察を少し早めて
してもらった時に腫瘤に変化はありませんでしたが、
腹水が発見されたのです。

別の病院で2月29日に受けた手術後の経過も良く、
順調だったので15日に完治宣言を受けたのですが、
21日に偶然に。。。

腹水を見つけた獣医師が、手術をした獣医師に
肝臓のエコーを受けるように言って、

とてもわかりにくい所に腫瘍があるから、
ここにエコーを当ててみるようにアドバイスをくれました。

私は手術をした獣医師に伝えて
肝臓のエコーを撮ってもらいました。

最初は何も言わずに。。。

すると獣医師は、
腹水は確認したが、腫瘤は見つからなかったと

それで私はこの辺りに当てると映るからと
その位置を触って見せました。

この位置です。。。

2016年4月2日10:41
201604021041④-1


この写真は、私がエミリーのために
お百度参りをして、その時に購入した「なでまもり」を
獣医師がエコーを当て肝臓の腫瘍を発見した場所に
置いて撮ったものです。


201604021041③-1


余談ですが、私は
毎日毎日そこをの周辺を、なでまもりで撫で続けました。

再びエコーを終えた獣医師が、

「すみませんでした。気付きませんでした」と言って
謝ってくれたのです。

その後、肝臓の腫瘤を見つけてくれた獣医師の下で
CT検査を受け、腫瘤の位置を特定したのです。

この獣医師から肝細胞癌の可能性が高いと
言われていたし、手術の確立について私が聞いたら
ご自身の経験から手術中に70%のコが亡くなっている
という事を、正直に言ってくれたので、
私はこのコの飼い主として、手術は選択しませんでした。

だから、生検も受けませんでした。

特に余命をお聞きした記憶はないのですが、
腹水が発見されてから、54日目、2ヶ月持たずに
亡くなってしまいました。

亡くなるまでの進行の速さから、
やはり肝細胞癌だったのではないでしょうか。

メグちゃんも、エミリーちゃんも、
直接目で見たわけではありませんでしたが、
レントゲンやエコー、CT検査から
見えないところの癌を見る事が出来ました。

その映像は、今でも脳裏に焼きついています。

アイリーンちゃんはというと。。。

本当は悲しくて書けない。

今まで読んで下さった皆さんには、
全てを書けた訳じゃないけど、どんな経緯で
今日を迎えたかを少しはわかってもらえると思います。

癌の名前(疑い)は。。。

20180109採血病理検査結果①-1


20180109採血病理検査結果①-2


20180109採血病理検査結果①-3


20180109採血病理検査結果②-1


詳細については、下記のブログをクリックしてご覧ください。

1月11日のブログ★お別れの日は近い。。。
1月19日のブログ★皆様へ3つのご報告①★
1月20日のブログ★皆様へ3つのご報告②★


2018 年1月15日12:14、
201801151214左腋リンパ節①


201801151214①-3


獣医師が確定診断を勧めなかった理由はわかります。

もうすでに末期で手遅れだから。。。

抗がん剤も効かない癌って言っていたし、

第一、11月21日からの経緯を見れば、
そんな体力無いですよね。

アイリーンちゃんは、ずっとずっと疲れ切ったまま。。。

じゃあ、獣医師たちには何が出来るの???

という事ですよ。

アイリーンの唯一見える腫瘍が、なんと
エミリーちゃんの肝臓の腫瘍を映し出した位置の至近に
出来ていたと気付いたとき、とても不思議な気持ちになりました。

エミリーちゃんが、何かを伝えようとしている。。。


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★…衝撃の骨あげ…★

2018.03.18.04:10

2018年3月7日水曜日

霊園には、予約時間に10分ほど遅れて到着。。。

霊園の方が礼拝堂まで、棺を運んで下さるのですが、
とても重たかったので、2人がかりで運びました。

骨上げまでの流れの説明を受けたあと、
お経を上げていただき、順番に焼香し、
護摩木に思いを書きました。

アイリーンパパさんは、さっさと書きあげていました。

私は。。。

いつも傍にいてくれてありがとう。
またどこかで逢えるといいね。

と書きました。

エミリーちゃんの時には
またどこかで逢えるといいね。だけでしたが、

アイリーンちゃんとは最後の時まで
ずっと一緒にいられたから。。。

この護摩木とともにアイリーンは天に昇っていきます。

やがて準備が整いましたと呼ばれ、
アイリーンに焼香し、アイリーンに最後のお別れをしました。

次に呼ばれるまでの時間は1時間半~2時間との事、

エミリーの時には午後4時に霊園に到着し
骨あげまでの時間はそのように記憶していたので、
だいたい17:00頃になるんだな~と車で待つ事にしました。

最初は会話もせずに沈黙が続きましたが、
なんでこんな事になってしまったのだろうかと
今更悔しさを口に出したり、また諦めの言葉を交わしたり、
今までこちらの霊園で見送ったコたちの時とは違い
テンション高く喋りまくっていました。

日が長くなったとは言え、辺りが少しずつ暗くなって来たので、
呼ばれるまでにお手洗いに行きました。

戻ってくると、霊園の人が私に
早く早くと手招きしていたので、慌てて行きました。

予定より随分早く呼ばれたようで、
アイリーンパパさんは、すでに焼香を始めていました。

私も続いて焼香しました。

それから霊園の方から、骨あげの説明を受けました。

私は、アイリーンの骨を見た時にとても衝撃を受けました。

今まで、ミックス犬のリリア、ダルメシアンのメグ、
ドーベルマンのエミリーの骨上げをしたのですが、

どのこも概ね骨は白く、ほぼ骨格の姿を残していました。

でも、アイリーンちゃんの骨は、
クズクズのボロボロに見えました。

声には出しませんでしたが、
肋骨の中はすすけて全体的に黒くなっていました。

あとは他の所に小さな里芋くらいの真っ黒な塊がコロンと

所どころの骨が緑色っぽくなっていました。

骨の中はうっすら薄い橙色だったり。。。

足先のほうから骨壷に納めるように説明を受けていたので
そのように始めました。

全骨納めるのには時間がかかるので、
ちょっと慌て気味に納めていました。

すると、骨壷の中に黒い塊が入れられていたので
箸で放り出すのですが、アイリーンパパさんが
箸で拾ってまた入れるのです。

私はとても小さい声で
「黒いところは病気だったところだから入れたらアカンねんで」と
教えてあげました。

よく見ると骨壷の中に結構入れられてしまっていたので
それを取り出すのに手間取りました。

骨はとてももろく箸でつまむとボロッと崩れてしまうので
それを拾うのがまた大変でした。

足先から順繰りに拾い上げて行き、いよいよ頭部まで
来た時に、霊園の方が、何かを探し始めました。

私はすぐに「喉仏だな」って思いました。

しかし、なかなか見つからないようなんです。

それで
「何を探されているのですか?喉仏ですか?」と
聞くと、うなずかれました。

そして、
「ありました。こうですね。」と言って
3つに割れた小さな骨を組み合わせて

「こうですね。」と言って、アイリーンちゃんの
喉仏をt 手のひらに乗せて見せてくれました。

涙がこみ上げて来たので、ぐっとこらえました。

リリアの喉仏も、メグの喉仏も、エミリーの喉仏も
仏様が座ったお姿がはっきりわかる立派なものでした。

以前、私の友人がこんな事を教えてくれました。

犬の喉仏は、その犬の姿をしているんやで」って

そんな事もあり、ある意味それは骨あげの時の
楽しみでもありました。

リリアもメグもエミリーも、微笑ましいお姿だった。

なのに、アイリーンちゃんの喉仏は。。。

霊園の方がアイリーンの喉仏を探している時に、
私も目で追って探していました。

前のコたちの骨あげの時、霊園の方が
こんなにしっかりとした姿で残っているのは珍しいと
仰っていましたが、3頭ともしっかりとした姿だったので
それが当たり前と思っていたから、

アイリーンちゃんの喉仏が半分ではなく
完全に3つに割れていたのは本当に衝撃でした。

まだ歩けていた時お庭で、外を歩く人に吠えた時
その声が変だったことがありました。

ふとそんな記憶がよみがえりました。

頭蓋骨も手で持って入れようとしたら、
危うく崩れんばかりでした。

もう体中の骨が、スカスカのボロボロと言った印象でした。

寝たきりになってから、
食べ物を口にしなかった日が続いた事もあるでしょう。

でも、連続2回の全身麻酔下の手術
そして手術してからの抗生剤のイタチゴッコ、
その後に見つかった進行の早いリンパの癌が、

アイリーンちゃんの体を骨まで蝕んで行ったのかと思うと
恐ろしく、そしてアイリーンちゃんがそれに耐えながら
頑張って生きていたんだと思ったら、また涙が出て来ました。

骨は細かいものも全部拾って骨壷に納めました。

霊園の方も手伝ってくれて、最後は粉々になったお骨まで
素手で拾って納めてくれました。

今回は特に霊園の方から、骨がボロボロとか
黒ところが病気だったといわれた訳ではありません。

最後に私は意を決して、霊園の方に

「このコはリンパの癌を患い、しかもそれは末期で
30日寝たきりの末に亡くなりました。
この病気がわかった時に言われた事は、この癌は
肺と脳を好むという事です。
このコの胸の中が黒くすすけていたのは、肺に
転移していたということですかね?」と聞いてみました。

すると霊園の方が、骨の一部を箸でつまんで私に見せながら

「この骨は犬の肩甲骨?前足の付け根の辺りの骨だと
思いますが、普通こういう焼け方はしません」と言って
見せてくれました。そしてこう続けました。

「なにかが骨に癒着していたのではないでしょうか?」と

このことを聞いたとき、
アイリーンの病状に思い当たることがありました。
このことはまた今度書きたいと思います。

霊園の方もアイリーンちゃんの骨を見た時に
私が感じた事と同じような事を、いや
それ以上の事を感じていたのではないでしょうか。

寝たきりだったという事も知って、
アイリーンの骨の状態の事も納得したのではないでしょうか。

こんなになるまで頑張って生きていたんだね
アイリーンちゃんは。。。


201803101103窓辺のアイリーン①


アイリーンパパさんより
20180310アイリーンパパより①


お骨はずっと窓辺に置きたかったのですが、
リンダちゃんがお花泥棒をするのです。

最初は、アイリーンちゃんの棺の中から、
白いストックの花をいつの間にか持ち去り
ソファーでバラバラにしていました。

これに味をしめたのか、またまたいつのまにか
棺の中から、白いストックの花を抜き取っていました。

そしてアイリーンパパさんがピングーのカップに
飾った白い花とカーネーションもあちらこちらに
散らばっていました。

これからも綺麗な花たちが被害にあうのを避けるために
ゲージの上に移動し、手を付いていたずらしないように
横にテーブルを立てて置く事にしました。


あやのさんから
20180317花かごあやのさん


エリママさんから
20180317花かごエリママ


ゆずママさんから
20180317花かごゆずママ


綺麗なお花をどうもありがとうございました。


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これから先もこんな日が続く事を願って

★…またどこかで逢えるといいね…★

2018.03.16.23:58

2018年3月7日水曜日

霊園には、予約時間に10分ほど遅れて到着。。。

霊園の方が礼拝堂まで、棺を運んで下さるのですが、
とても重たかったので、2人がかりで運びました。

骨上げまでの流れの説明を受けたあと、
お経を上げていただき、順番に焼香し、
護摩木に思いを書きました。

アイリーンパパさんは、さっさと書きあげていました。

私は。。。

いつも傍にいてくれてありがとう。
またどこかで逢えるといいね。

と書きました。

エミリーちゃんの時には
またどこかで逢えるといいね。だけでしたが、

アイリーンちゃんとは最後の時まで
ずっと一緒にいられたから。。。

よろしかったら動画ご覧下さい♪


アイリーンが生後58日でうちに来た日の動画
(アイリーン&エミリー)




アイリーンがうちに来た日の翌日(生後59日目)
初めての食事をした時の様子です。




生後3ヵ月になる1日前の動画(アイリーン&エミリー)




リンダが生後54日でうちに来た日の動画
(アイリーン&リンダ)




私のところに来てくれたドーベルマンは
みんなとてもやさしいコ。。。

良い思い出をたくさんありがとう♪


2013年2月10日、4才8ヶ月の頃のアイリーン

タートルタンク2色モデル


2018年3月6日18:41頃、
私とリンダに寄り添い旅立って行ったアイリーン。。。

旅の途中、9年7ヶ月あまりも、
わが家を旅の宿に選んでくれて滞在してくれました。

意を決して旅立って行ったのだと思います。

何も持たずに、
自分のからださえも置いて行ってしまいました。

あなたがいてくれて本当に楽しかった。

感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとう。またどこかで逢えるといいね。。。


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これから先もこんな日が続く事を願って

★…最後のドライブ…★

2018.03.16.07:23

3月7日水曜日

12:06
201803071206閑①-1


静かなリビング。。。


201803071207閑③-1


リンダちゃんには、お留守番してもらわないとね


201803071206閑⑤-1


2月28日のニュースでの週間予報内での事だった。


201802281839週間天気①-1


気圧?

アイリーンちゃんは感じていたのかな~

この日を選んだのは
8日の天気が荒天の予報だったこともある。

昨日の今日なんだけれどね。。。


14:15
201803071415出発時間①


201803071416出発時間②


201803071416出発時間③


201803071417出発時間⑥


さすがパレット!

私がドーベルマンのために選んだ車!


201803071416出発時間④


14:20、
アイリーンちゃんを乗せ、霊園に向けて出発ました。

よろしかったらご覧下さい。
再生と同時に音楽が流れます。





結局、これから先もこんな日が続く事を願っていたけど、叶わなかった。


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これから先もこんな日が続く事を願って

more...

★…お別れの日の朝…★

2018.03.15.23:58

3月7日水曜日

08:33 、
201803070833①-1


201803070833③-1


201803070833②-1


201803070834⑤-1


今日から一人っ子になったリンダちゃん。。。

08:46、
201803070846③-1


私たちが慌しくしていいたので、
ボールを投げて遊んであげようとしたのですが。。。

音量にお気をつけ下さい。

08:42、



今度は、乗ってきてくれました。

音量にお気をつけ下さい。

08:48、



耳が痛くなるほどボールを鳴らしてくれました♪

08:48、
201803070848-1


201803071214お供え④


11:33、
201803071133最後の別れ②


201803071133最後の別れ①


最後のお世話。。。


201803071134最後の別れ③


201803071135最後の別れ④


201803071135最後の別れ⑥


201803071135最後の別れ⑦




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これから先もこんな日が続く事を願って
プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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