☆・・・それぞれの想い・・・☆

2012.10.26.18:40

私が帰宅した時、メグはすでに手遅れでした。

その時の事は、鮮明に覚えています。

が・・・

突然、思い出せなくなる時があります。


私が、一番衝撃的だったのは、

メグが、瞬きもせずにいた姿です。

まるで眠っているように見えたのですが、

目は開いているのに、帰ってきた私の方も見ずに、
一点を見たまま、瞬きをせずにいました。

それで胸の動きに目をやったら、動いていなかった…

(感情的な事は省いて書きます)

私は駆け寄り、名前を呼びながら、
メグの顔を起こしました。

メグは、自分の歯を大方失なっていたので、舌がだらりと垂れていた。
お口の中へしまってもしまっても、だらりと垂れた。

その舌は、冷たかった・・・

体はまだ温かくぬくもりがあるのに、

舌だけが、冷たくなっていた…

私が取り乱して、動物病院に電話をかけてから後の事は、
すでに書いてきた通りです。


私は、この時の事を、どれだけ喋って来たでしょう…

家族の一人一人に、一部始終をありのままに。。。

獣医さんにも・・・

動物病院の受付の人にも・・・

メグの元オーナーさんにも・・・

その度に涙で、言葉が出なくなり、それでも
最後まで伝えました。

長男にも一通り伝えると、電話を切りましたが、
そのあとで、動物病院に出かける直前のメグの事を聞かれた時が
一番辛かった。。。

だってメグは、何かを言いたげに、
とっても良い笑顔を見せてくれたんだもん…

私は、ありのままにその時の事を伝えた。

そしたら・・・

「動物病院に、行かなければ良かった」って…

前の晩に、動物病院に連れていってあげて欲しいと言ったのは
長男なんだけれど…

私は、この時私に向けてくれたメグの笑顔が、最後のメグの姿になった…


本当は、傍にいて欲しかったんだ

ひとりにして欲しくなかったんだ

笑顔に見えたけど、そうじゃなかったんだ


そう思うと、

動物病院に出掛けたタイミングを後悔します…


次の日、学校を休んだ長男は、泣いていました。
自分がメグにして来たことなどを思い出して

ああしておけば良かった、というような自分への悔恨の気持ち。。。

それと、自分とメグの最後のふれあいの時の事を

一番悔やんで泣いていました。


朝起きて、メグにミルクをあげたけれど飲まなかったから
変だな~と思った。

ミルクは大好きで、いつも喜んで飲んでいたから…
多少食欲がない時でも飲んでいたから…

気にはなったが、遅刻しそうだったので、
バタバタっと家を出ていってしまったから、

それがメグとの最後のふれあいになったことを、とても悔やんでいた…


あ~あ、メグがこんなに早く逝ってしまうなんて。。。

メグがこんなに早く逝ってしまうなんて、
まったく誰もわからなかったよ…


私は、日々の世話の中で、薄々感じていましたが

でも、やっぱりこんなに早く逝ってしまうなんて、思わなかった。


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プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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