☆クロ…世界で一番幸せだった犬☆

2010.08.10.15:05

今年の4月13日に千葉に住む姉から、「誕生日おめでとう」の電話がありました。
誕生日に電話があるなんて今までにあった?何でやろ?と思っていたら、
6日にクロが死んだ、と喋り始めた…
やっと喋れるようになってかけて来てくれた…
でも話を聞いているうちに、込み上げてきて言葉に詰まりながら…
喋ろうとすると、喉に何かが詰まったようになって声が出ない…
泣いてばかりいたから目が腫れて、外に出る事すら出来ないと…
老いてヨロヨロになってからは、いつも姉の側にいたから
もういないのに、クロ、クロって、ついつい呼んじゃうんだって…

私もリリアが死んだ時そうだったから、姉の悲しみが良く解る…

クロの具合が悪いと聞いて、次女と長男がお見舞いに行った時の写真…
クロ②
みんなが来たとたん、元気になったクロ~長男(小6)を気に入ったらしい…

私がお見舞いに持たせたおやつを見せたら、ますます元気になったって…
クロ③
犬のおやつを食べたのは初めてだったそうで、
更に元気になっていったそうです…

クロは甥っ子(姉の長男)が高一の時、保護施設から連れて帰って来た…
やっと念願のマイホーム暮らしが実現し、
甥っ子が犬を飼いたいと言い出した…
姉は、「保護施設から可愛い顔した仔犬を貰っておいで」
と言ったそうです…
そしたら甥っ子はクロを選んで、連れて帰って来たそうです…

甥っ子はリュックに仔犬を入れて帰って来た…
後ろ向きに、チョコンと顔だけ出していた姿は可愛かったんだけど~
お顔は真っ黒けで、思わず…
もっと可愛い顔した仔犬がいたでしょう!?って言ってしまったそうです…
甥っ子は、可愛い子犬はきっと貰われて行く、だからクロを選んだと…
だから茶色いけれど、クロと言う名前になりました…

私はその話を最初(飼い始めた頃)に聞かされた時、
涙が出てしまいました…

ずーっと外飼いでしたが、体調不良になってからは
玄関に入れて貰ってました…
クロ①次女と…

この後更に老いが進むと家の中に入れて貰い、
家族に大切にして貰いました…

クロは一度も動物病院に行った事がありません…
だからフィラリア予防もしていませんでした…
症状を聞いて、腎臓も悪そうだったけど
行った事も無い動物病院に連れて行ったら、
強いストレス受けて死んじゃうかも知れないから、怖くて行けない~
と姉が言うから、私は何も言えませんでした…

私の子供たちが訪ねていってから1年8ヵ月後、クロは死んだ…
現代獣医学がこれだけ進歩して、飼い主の意識も進歩した…
今時、獣医さんに診て貰った事が無いなんて…
最後の看取りの時は、家族もそれはそれは、苦しくて辛かったと思う…
亡くなる前の日、一人暮らしをしていた次男が
ロス(美容師の修業のため)に旅立つ前に、自宅に立ち寄った…
その次男を送り出してから、クロは逝った…
ロスに着いてから知らせを受けた次男は、信じられないようだった…

クロ、多分15歳…世界で一番幸せだった犬…!

一生懸命生き抜いたクロのことを、私は絶対に忘れないからね!
クロ、ありがとう…

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No title

2010.08.11.22:20

お悔やみ申し上げます。
保護施設から連れられたという事で、クロちゃんはとっても幸せだったと思います。
保護施設の現状はひどいですから…。
新しい家族と暮らせて、いろんな経験をして、とっても充実した犬生だったんじゃないでしょうか?
また生まれ変わってめぐり合えるといいですね。

Re: No title

2010.08.12.02:41

クルヴェットさんへ
ありがとうございます…
一頭の犬が何人もの人を幸せにする~
素晴らしいことですよね!
保護された犬たちに、明るい未来が来るように
私も出来る事を見つけて、実行して行きたいです…
仔犬さんたち、益々大きくなりましたね!
私も、虹ちゃんのファンですよ~
プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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