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尊い命~野良でもけなげに生きている!

2010.08.16.23:59

最近あまり見かけなくなったけど、この辺ではまだ時々やって来る…
リリアが生きていた頃にはよく来たなぁ~
首輪をしていた子もいたよ…
リードを引きずっていた子もいたよ…
ドロドロで黒い靴下履いているみたいな子もいたよ…

一ヶ月ほど前、もう死んでしまったと思っていた野良くんが、ひょっこり現れた…
エミリーとアイリーンに激しく吠え立てられても
ヘラヘラ笑ってた~私が見ているのには気付きもせずに…
とっても楽しそうに~とっても幸せそうに~しっぽを立ててなびかせながら~

そんな風だから、うちのワンコも吠えるのをやめて
フェンス越しに近づいて行った。

不思議な時間が流れている~
まるでおしゃべりしているみたい~

私は気付かれないように、カメラを取りに行った
そして戻ってそ~っと近づいた~まだ気付いていない…

写真にしようか、ビデオにしようか、迷ったその一瞬に
逃げられちゃった~~~(涙)!

その野良くん、先日アップして紹介したクロにそっくりなんです!クロ③野良くんはこんな表情で、うちのワンコを誘ってました~!

3週間ほど前の梅雨も終わりの頃の早朝、エミリーとの散歩中に
偶然野良くんと出くわした…

国道の幅3メートルほどの歩道のど真ん中に、座り込んでいた。
私たちに気付いて移動してくれたらいいのだけれど、全然気付かない~
エミリーが少し興奮気味になってきたのでなだめていたら、やっと気付いた。
野良くんまでの距離は10mくらい…

私は視力が悪いので、野良くんの表情が解らない…
何だか威嚇している様に見えたので、怖くなって立ち止まっていた。
少しして、野良くんの様子がおかしいのに気付いた。

立ち上がれないみたい~必死に立ち上がろうとしているみたい~

なので、エミリーに言い聞かせた…
野良くん、しんどいみたいだから、いじめたらアカンよ…

野良くんは、やっとの思いで立ち上がり、立っているだけで精一杯…
それでもヨロヨロ~それはそれはゆっくりゆっくり歩き出した。

野良くんが住んでいると思われる畑へは、あと10mくらい…
野良くんが歩道から畑へそれたところで、私たちは通り過ぎた。

この畑が、野良くんが一番安心出来る場所だったみたい…(8月16日撮影)野良くんち正面左の水色のトレーラーハウスの下で、雨風をしのいで生きて来たのかな~

野良くんは畑の中から、振り返ってこちらを見ていた…
うちに遊びに来てくれた日から一週間程しかたっていないのに…
あの日は一目散に、走って逃げて行ったのに…

雨の日が続いたから、野良の身には相当こたえたのでしょう…
猛暑の夏はこれからなのに、乗り切れるでしょうか…

あれから野良くんの姿を見ていない~
どうしているかな~ またひょっこり、訪ねて来てくれるでしょうか…

野良くんのいた畑のすぐ近くには、彼に良く似た犬が飼われています。

あんまり似ているから、もしかしたら兄弟なのかな~?野良兄弟かな2枚目の写真右の木下の家にも、良く似た犬が飼われている…

リリアは数匹の兄弟姉妹とともにダンボール箱に入れられ
極寒の2月に公園に捨てられていた…

野良くんはもしかして、兄弟姉妹とともにこの辺りに捨てられて
二頭は運よく飼ってくれる人にめぐり会えた…
二頭の飼い主さんたちは、不憫なこの子に食べ物を与えていたのかも…
雨風をしのげる安全な場所を見つけた野良くんは
何度も怖い目に合いながら、生き延びて来たんじゃないのかな~

何年か前、お庭の周りをうろついていた時、
お腹を空かしているんじゃないかと、食べ物をあげようと近づいたら
一目散に逃げられてしまった事があった…
食べ物につられて、捕まりそうになった事があるんじゃないのかな~?
もしかしたら、そうやって連れて行かれた犬を見たことがあるんじ~ゃないのかな~?

野良くんのすみかと思われる畑のすぐ近くには、市の管理する大きなグラウンド
テニスコート、公園、広場があります。
野良犬がうろついていたら、通報されてもおかしくない場所…
それなのに野良くんが生きて来られたのは、
自分の飼い犬としては飼えないけれど、近辺の人たちが野良くんの存在を認め
一生懸命生きている姿を、見守って来たからではないでしょうか…

もしあの時私が差し出した食べ物を、野良くんが貰って食べていたら…
だれかが保健所に連絡していたら…
きっと捕らえられてしまっていたでしょう。

どこかでなんとかこの暑い夏を乗り切って、
強く逞しく生き抜いて欲しいと願います…

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comment

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No title

2010.08.17.10:19

私が子供の頃は、野良犬がたくさんいました。放し飼いの犬もふつうでしたね。それがいいか悪いかは別にして、あの頃の犬たちは生きる知恵を持っていたような気がします。ちゃんと考えて行動していたんでしょうね。危害を加えるわけでもない野良犬(猫)の命を奪う権利が人間にあるんでしょうか?

No title

2010.08.17.12:41

バリ島にいた頃、野良犬だらけでした。
どこへ行っても、トコトコ歩いているワンコを見かけました。
さかりでないワンコ達は、おっとりしていて
何にも縛られず、もちろんきれいではないし
皮膚病の子ばかりだけど、ビーチで寝ていたり
街角のお供え物を食べていたり。

一昨年の狂犬病の基づき、初めて狂犬病のワクチン接種が行われるようになったのです。
その時、たくさんの犬が殺されました。
ホントにたくさん。
今年の4月にバリへ行った時には、
野良君がホントに少なくなっていました。
びっくりするくらい。。。。。。。。


Re: No title

2010.08.18.09:34

デルピままさんへ
心が痛みますよね…
ブログの中で「うろつく」という表現を使いましたが
彼らは、ただ歩いているだけなんです…
ただ歩いているわけじゃない…
自分一人で生きていく為に必要な事をしているだけなんです…
やさしい人間と出会う事が出来なかったから
ひとりぼっちで生きていくしかなかったんですよね…
生きていく為に人とは距離を置いて暮らしている野良くんは
頭のいい、かしこい犬だと思います…
ままさん、コメントをありがとうございました。

Re: No title

2010.08.18.10:20

リルママさんへ
野良ワン?さんたちが、住んでいる人たちとあたりまえに暮らしている
そんな素敵な光景をテレビで見た事があります…
そんな素敵な場所バリでママさんは暮らしていたんですね!
4月に行かれてびっくりされたママさんを、想像出来ます…
人の管理の手が及ぶと、共存して来た彼らが何故…
人の良き相棒となれるはずの彼らが何故…
犠牲にならなくてはならないのでしょう…
ママさん、いつも訪問して下さってありがとうございます。
プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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