★…神様にお返しするんだから。。。★

2016.05.13.23:45

エミリーちゃんは、本当に目いっぱいで生きていたんですね。

神様がそんなエミリーちゃんを、救ってくれたんだと思います。
神様でさえ、もう見ていられなかったんだと思います。

エミリーちゃんの最後の姿を目にした時に、
エミリーちゃんが自ら、この時を選んで逝ったのではないと
感じました。

ここ数日は、とても呼吸が苦しそうな時がありました。

肝臓の腫瘍の状態(出血など)、腹水の増加による内臓の圧迫、
浮腫み、こんな状態から引き起こされる貧血など、
悲しくなるほど苦しそうな時には、眠りのどん底から
このまま覚めずに逝ってくれたらと思う事が、何度もありました。

それでも生きようとしていたから、本当に辛かったです。

肝臓に腫瘍さえなかったら。。。
他に悪いところはなかったんですから、本当に悔しいです。

エミリーちゃんとのお別れが、近いことはわかっていました。

リリア、メグとお別れしてきたけれど、
エミリーちゃんの時には、相当な覚悟と準備が必要な事も
わかっていました。

エミリーちゃんの尊厳を守るために、
ドーベルマンの尊厳を守るために、
大切な家族の尊厳を守るために、

辛かったけれど、準備をして来ました。

亡くなる4日前に、アイリーンパパさんが利尿剤を
もらって来てくれたあと、私はその日の内に動物病院へ
電話を入れて、エミリーが亡くなってしまったときの事を相談し、
お願いしました。

亡くなってしまった時には、散々エミリーちゃんを苦しめて来た
腹水を抜いて欲しいと言う事と、

リリアやメグの時のように、自分一人の力でエミリーちゃんを
清めてあげる事が出来ない事がわかっていたから、
エンジェルケアをお願いしました。

まだ生きている内から、亡くなった時の事を話すなんてと
思いましたが、その時が来た時に、上記の尊厳を
守ってあげるには必要なことだと思いました。

エミリーちゃんが亡くなる1週間前に購入した骨壷が
7日土曜日に届きました。

弔事関係は、急がなければならないから
対応の早さには驚きましたが、とても心が落ち着きました。

リリアやメグの時のように、全骨持ち帰るのに、
霊園で用意してくれる骨壷の大きさでは無理な事を、
メグの時に勉強させてもらいましたから。

中々見つからなかったし、果たして大きさがどうなのかは、
その時になってみないとわからないから、
随分と悩みました。

小さかったらどうする?大き過ぎたら?と
何度も何度も自問自答し、後悔しない方を選びました。

これだけではありません。

リリアやメグの時のように、ベビークーファンに納めてあげようと
用意していたのですが、日増しにエミリーちゃんの腹水が増え
体型が変化していくのを見て、それが不可能だと気づきました。

それで、亡くなる前日の夜、まだアイリーンパパさんが
リビングにいる時に相談して、棺も購入しました。

エミリーちゃんは、クーファンに入るのが好きで、
メグちゃんがお散歩中でお留守の時には、
体をコンパクトに折り曲げて、メグちゃんのクーファンで
寛いでいた事があったので、そうしたかったけど、
納まらなくて、結果ダンボールなんて事のないように、
これもまた上記の尊厳を守るには必要な事でした。

しかし、夜注文した翌日に亡くなってしまい、
これはもう、間に合わないだろうと悲しくなりました。

ここから、前回の続きを書きます。。。

長男君が下りて来てからは、慌しく時間が過ぎて行きました。

時計に目をやると、午後4時を回っていました。

私は、悲しむ間もなく、うろたえているアイリーンパパさんに
指示を出しました。

「私は今から動物霊園に電話を入れるから、
アイリーンパパさんは、動物病院に電話を入れて!」

動物霊園の受付時間には、何とか間に合いましたが、
あいにく翌日土曜日はいっぱいで、空いている時間は
最終の午後4時だけ、翌々日の日曜日なら、
朝9時から空いていますとの事でした。

私は、翌日土曜日の午後4時を予約しました。
明日の今頃には、エミリーちゃんの体はもう無いんです。。。

もう一日引き伸ばして、ゆっくりお別れするという選択も
ありましたが、急激に変わり果てていく姿を見るのも辛くて。。。
暑い日もあったからね。

神様にお返しするんだから、
綺麗な姿でお返ししなければと思いました。

動物霊園の予約を終えると、
アイリーンパパさんも動物病院への連絡を
済ませていてくれました。

私は横たわっているエミリーちゃんの口から
長い舌がだらりと出ていたので、口の中に収め
用意しておいたグレーのサテンのリボンで結んであげました。

クーファンに運び入れようとしたら、便でお尻が汚れていたので
綺麗にしてあげました。

クーファンに大判のタオルケットを敷き、エミリーちゃんを
納める役を、筋トレで鍛えた長男君が買って出てくれました。

しかし。。。

なんじゃこれ、びくともせーへん!!!

アイリーンパパさんと二人がかりでしても
動きませんでした。

エミリーちゃんは予想以上に重くなっていました。

それで、もう一枚大判のタオルケットを持って来て、
じわじわとエミリーちゃんの体の下に入れて行き、
二人がかりで持ち上げ体を浮かせたく所で
一気にタオルケットを向こう側に出して、
エミリーちゃんを担架で運ぶ要領で、
クーファンに収めることが出来ました。

そしてクーファンに収めてから、悲しいけれど
着ていたのたまごっち柄ピンク色の服を脱がせました。

体とお顔をタオルで覆い、動物病院へ向かう準備が整いました。


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プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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