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★つらい思いをさせてしまってごめんね

2016.05.13.23:50

アイリーンパパさんは、エミリーちゃんの最後の姿を前に
突っ立ったまま、泣き叫びながら何度も
「最後に傍に居てやれなかった」と、自分を責めていました。

私は、アイリーンパパさんがエミリーちゃんの傍に居てくれたので
2階に上がり、エミリーちゃんの好物のヤゲン軟骨などを
注文してから、また直ぐに下りたきたのです。

それなのに。。。

アイリーンパパさんは、エミリーがぐっすり寝入ったので
直ぐには目を覚まさずに寝ているだろうと思ったそうです。
それで、庭に出て戻って来たら、エミリーちゃんが
広縁の隅で倒れていて。。。と言っていました。

エミリーちゃんの傍に誰も居ない20分ほどの間の
出来事でした。

エミリーちゃんは、寝入ってはいなかったんですね。

私を探しに?
アイリーンパパさんのあとを追って?

私は、きっとエミリーちゃんは、自分の力で外に出て
トイレをしたかったのだと思います。

でも、意のままに出来なくて、広縁まで何とか来たものの
そこで倒れてしまった。。。

そんなエミリーちゃんの姿を見るに見かねた神様が、
エミリーちゃんに永遠の安らぎを与えてくれたのだと
私は今でも思っています。

12日の夜中に添い寝をしていた場所で、
13日午前9:20頃、その場を90度移動しただけで、
壁に向かって伏せていました。

午後2時過ぎ頃まで、この場所で動けずにいました。


05130920①-2


アイリーンパパさんが、留守にした僅かの時間に、
下の写真の↓のカーテンの下辺りで、
エミリーちゃんは、息絶えていました。


05121435-2


この写真は12日午後2時35分の写真、
偶然にも、13日のほぼ同じ時間帯でびっくりです。

クーファンに何とか納まったエミリーちゃんを
長男くんが一人で車に運ぶと言ってくれていたのですが、
本当に重たくて、それでも意地でも一人で車まで
運んでくれました。

そして着いたら動物病院内に運び込むために
付き添って来てくれました。

本当に重たくて、看護士さん2人と長男君の3人がかりで
病院内へと運び込みました。

あまりの重さに、2人の看護士さんもびっくりしていました。

運び込まれたのは、処置室なのでしょうか。。。

クーファンから出されたエミリーちゃんは、
処置台に横たえられました。

獣医さんが来て、腹水を抜くかの確認を求めて来たので
お願いしました。

看護士さんが、処置とエンジェルケアには、時間がかかるので
一旦帰宅して待たれるか、待合室で待たれるか
聞いてくれたので、アイリーンパパさんと長男君は
一旦帰宅することになりました。

私は。。。

なんだかそこに居てたらあかんような雰囲気でしたが、
最後まで付き添わせて下さいと申し出ました。

アイリーンパパさんと長男君は、呆れた顔
(厚かましいなあという顔)をして、さっさと帰ってしまいました。

獣医さんと看護士さんが、私に何度も
「お辛い処置ですが、大丈夫ですか?」と聞いてくれました。

大丈夫って、どんな意味なんだろうと、しばらく考えていると
再び「大丈夫ですか?」と聞いてきたので、
エミリーちゃんの事は、全て見届けたいと思っていたので
「はい」とお返事しました。

獣医さんは、ご自分の診療時間の合間に
腹水を抜きに来てくれる事になっていたので、
それまでの間に、エンジェルケアをしていただきました。

2人の看護士さんで手分けして、丁寧に丁寧に
清めて行ってくれました。

お顔のケアをしてくれていた看護士さんが、お耳をめくって

「エミリーちゃん、綺麗。綺麗でする事あらへん」って言いました。

ずっとシャンプーはしていなかったけれど、毎日毎日
みんなに撫で撫でしてもらっていたからかな?

そう言ってもらえて、
エミリーちゃんの尊厳は守れたような気がしました。

エンジェルケアの途中で、獣医さんが来られました。

「お気分がお悪くなられましたら、言って下さいね」と
声をかけて下さいながら、処置が始まりました。

腹水を抜くための針が刺されると、びっくりするほどの勢いで
血液で真っ赤に染まった腹水が飛び出しました。

腹水を受けるために用意された小さな洗面器は
みるみる内に溢れんばかりに溜まり、もう一人の
看護士さんが、次の洗面器と入れ替えました。

目いっぱいに溜まった血腹水は洗面台に捨てられました。

その間に出続ける血腹水は次の洗面器を満たし、
それを捨て、また受けの繰り返しで小さな洗面器4杯分を
捨てても、まだ出続けていました。

私はてっきり獣医さんが、針を刺す位置を間違えて、
全身の血液を抜いてしまったのかと思いました。

獣医さんも、こんな止めども無く噴出す血腹水を
見たのは初めてだったのではないでしょうか。

2人の看護士さんと獣医さんとで、大慌てしていましたから。

私はその光景を、ただ呆然と見ていました。

エミリーちゃんは、どんだけ苦しかったことだろうと
がんばって生きていたエミリーちゃんの事を思いました。

逃げることも出来ずに、受け入れて、誰を恨むことなく
耐えて生きていたエミリーちゃん。。。

こんなになっていても、がんばって生きようとする姿に、
神様も見るに見かねてしまったんだよね。

本当にエミリーちゃんは、凄い。。。

途中で獣医さんに呼ばれ、処置室を離れ、診察室で
お話をしました。

右後ろ上部の出来物切除手術後直ぐに
腹水が見つかったので、その事を気にしておられました。

向こうの獣医さんもそのような雰囲気だったけど、
どうなんでしょうね。。。

どうしようもなかったんですよね。

でもただただ、エミリーちゃんには
本当に辛い思いをさせてしまったんだな~と
つくづく思います。

処置室に戻ると、エンジェルケアはほぼ終っていましたが、
まだ血腹水が滴っていました。

後日、自宅の洗面器に水を入れて量ってみたら、
小さな洗面器で約2kgありました。

私が確かに見届けたのは、洗面器4杯分、
その後も2杯分くらい受けたようです。

血腹水だけで、10kgもあったという事ですね。
その事を獣医さんに言ったら、血腹水はただの水より
重たいので、それ以上ですと仰いました。

ほぼ血腹水がなくなると、懐かしいエミリーちゃんの
腰骨が浮き上がりました。

ドーベルマン特有のね。。。

これがエミリーちゃんのあるべき姿
ドーベルマンの美しいライン、

痛みを感じないとはいえ、エミリーちゃんの体に
針を刺すことをお願いするなんてって思いもしましたが、

腹水から開放してあげられて良かったと思いました。

火葬の時間が最終の午後4時だから、
腹水があったら、時間が相当にかかってしまう事も
心配だったので。。。

腹水も無くなり、ケアで綺麗になったエミリーちゃんは、
再びクーファンに寝かされました。

アイリーンパパさんが迎えに来てくれてたので
動物病院をあとにし、帰宅しました。

長男君が待っていてくれて、家に運び込む時に
「まだ重たいんやな?」って聞いたので、

「少しは軽くなっているよ」と伝えると、
気をつけながら、クーファンを持ち上げました。

「軽!!!さっきと全然ちゃう!」って驚いていました。

私は帰宅して直ぐに、
エミリーちゃんを送る時に飾るお花を買いに行きました。


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プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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