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★…家族から笑顔が消えた日…★

2016.05.13.23:40

5月13日金曜日。。。

5月12日には、あんなにたくさんのエミリーちゃんの写真を
撮ったのに、13日はたったの数枚、しかもどれもブレブレ写真。。。

12日には元気だった時に当たり前に出来ていた事を、
しんどい体で、全部こなした、あっぱれエミリーちゃんでした。

12日から13日は、夜中も起きていたから、2日なんだけれど
区切りのない長~い長~い一日のようでした。

今日やっと、13日だけの事を書きます。

でも、とてもつらい内容になりますので、まともな文に
なるかどうかわかりませんので、あらかじめお断りして置きまね。
どうぞお許し下さい。。。


am9:20

05130920③-1
    。
    。
    。
    。
    。

pm9:41 

05132141①-1


この間の 。 。 。 。 。の事を書きます。
長くなると思うので、今回は半分だけ書きます。


朝から何も食べないエミリーちゃんに
最後の一粒の利尿剤は、もう与えんとこうと思っていた。

でもアイリーンパパさんは、
12日にお庭を一周出来たのも、足の浮腫みも引いたのも、
利尿剤の効果があったからだと、その一錠を飲ませようとしました。

確かに私も、利尿剤を服用してから、
アイリーンパパさんの言う通りだったなあとも思いました。

でも、一晩中エミリーちゃんに寄り添って、
エミリーちゃんはもう目いっぱいで、拒否したいなら
そのようにさせたあげたいと思っていました。

食べ物も、当然薬もです。。。

こんなことで、アイリーンパパさんとひと悶着しました。

こんなこと。。。じゃあないよね。

私にとっては、エミリーちゃんの尊厳にかかわる
重要なことだと思っていたから。

でも、アイリーンパパさんも同様に、
エミリーちゃんの尊厳にかかわる重要なことだと思っていた。

私は、もう色々なしがらみから開放してあげたい気持ち、
もう天に任せるしかないと思っていました。

もしその時が訪れた時には、つらいけど受け入れよう
邪魔はしないで置こうと思っていました。

引き止めたって、何が出来る???
抱っこして移動させてあげることすら、出来ない。。。

誰も何もしてあげられずに、ここまで来たんだ。

もうこれ以上の苦痛は与えたくなかった。

私は、これまでの事や、そして今回一晩中寄り添って
感じたことなどをアイリーンパパさんにぶつけました。

ひと悶着の末、この一錠の利尿剤は、与えない事になった。

しかし、アイリーンパパさんは、継続の利尿剤をもらいに
予約無しの順番待ちで、動物病院へ出向きました。

数日前に、エミリーちゃんの現状の件で、
動物病院でアドバイスを受けて来てと頼んだ時に
嫌そうな顔をして行ったのに。。。

急に積極的にエミリーちゃんに関わるようになりました。

午後、アイリーンパパさんは帰宅すると、
動物病院で貰って来た粉末の栄養食と、それを水で溶いて
与えるための食事用のシリンジを取り出して、
私に説明してくれました。

それから、エミリーに食べさせようと準備を始めました。

私は、もう与えないで欲しかったけれど、
アイリーンパパさんだって、獣医さんだって
エミリーちゃんの事を思ってしてくれていることが
わかっていたから、私はそれをただ見ていました。

シリンジで注入されると、ゴックンするしかないんですよね。

エミリーちゃん、ゴックンしました。
あまり嫌そうな顔もせずに。。。

私は、自分の考えが間違っていたのかな?って思いました。

アイリーンパパさんは、嬉しそうでした。
そして、新たに貰って来た、いえ、最後の一錠の方の
利尿剤をエミリーの口に入れました。

それが午後2時半ころだったと思います。

アイリーンパパさんが、エミリーちゃんの傍にいてくれたので
私は急いで二階に上がり、インターネットから健味鶏さんに
ヤゲン軟骨、膝軟骨、レバー、ハツなどちょっと奮発して
注文を入れました。

送信ボタンを押してPCを閉じ、直ぐに
下に下りて行きました。

和室に入ろうとしたら、アイリーンパパさんが
突っ立っているので、どうしたん?って聞いたら

エミリーがー! エミリーがーっ!て。。。

私は、ハッ!ドキッ!として、アイリーンパパさんの
目線の先で倒れているエミリーに駈け寄り、
両手で顔を持ち上げると。。。

もう手遅れだと思いました。

でも一瞬、まだ間に合うかもと脳裏を駆け巡りました。

でも。。。

でも、今から助けて何が出来るねん、
何をしてあげられるちゅうねんって思った。。。

ただただ、エミリーと名前を呼ぶことしかできませんでした。

泣きたかった。。。

でも、アイリーンパパさんが、いままで聞いたこともない
悲壮な声で泣き叫びながら、自分を責めていたので、
私は冷静になれたのかも知れません。

冷静に???

そうなれる筈ないよね、私は腰を抜かしたかのように
立ち上がれなかった。そうなりながらも、

アイリーンパパさんが、悲壮な声で泣き叫びながら
自分を責め続けていたので、

「アイリーンパパさんのせいじゃないよ。
神様が見るに見かねて、連れて行ってくれたんだよ」
と言いました。

エミリーちゃんの倒れている姿が目に映った時に
私が感じた事、思った事をアイリーンパパさんに伝えました。

エミリーちゃんは本当にがんばって生きていました。

腹水さえなかったら、もう少し楽に生きて来れたのに、
腹水に苦しめられ、それでもがんばって生きていたのを
さすがに神様も、見るに見かねたのだと思いました。

だから、神様がエミリーちゃんを連れて行ってしまいました。

神様がお連れになったとあらば、諦めるしかありません。

そうアイリーンパパさんに言ってあげたら、
少し落ち着いてくれました。

それでも、私の体と心がバラバラになってしまっていて、
体が意のままに動いてくれませんでしたが、
何とか2階に駆け上がり、長男君の部屋をノックし

「エミリーが死んだ」と伝えました。

長男君は、慌てて下に駆け下りて行きました。


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プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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