★5月12日~13日私が添い寝ストーカーに

2016.07.11.23:25

5月12日夜~13日午前中までの事。。。

腹水の影響で、自分の体を
コントロール出来なくなっていたエミリーちゃんです。

なのに、12日の夜エミリーちゃんが何かをじっと見ていたあと、
エミリーちゃんは、スーッと立ち上がり、
奥のゲージに移動しました。

私はエミリーちゃんのオムツを交換したくて、
その時をずっと待っていました。

あまりにスーッと立ち上がったので、とても慌てました。

立っている間に交換してしまわないと、次にいつ
交換のチャンスが訪れるかわからないからです。

私がサラの紙おむつを一枚持って、奥のゲージの中に
入った時にはもう、エミリーちゃんは伏せてしまっていました。

相当な時間交換出来ずにいる紙オムツからは
きっと今にでも溢れ出さんばかりだと思うと、
次のチャンスは絶対に外せないと覚悟しました。

私はいったんゲージを出て、自分の枕を持って再びゲージに入り
初めてエミリーちゃんに添い寝しました。

こういう密着を好まないエミリーちゃんが、
添い寝を許してくれた?というか、身動きを取れないから
拒否することも出来なかったんだよね。

寝心地が良かったから?というか、疲れが
溜まっていたからか、私は即効眠りのどん底へ落ちました。

温かな吐息と乾いた感触で、ハッ!と目を覚ますと

横で伏せたまま身動きの取れないエミリーちゃんが、
首を伸ばしてもう一度、私の顔をやさしくペロペロしてくれました。

温かな吐息と乾いた感触。。。

病気でこんなにしんどい体になっても、
犬ってどうしてこんなにやさしくなれるんだろう。。。

私がエミリーちゃんを見守っているんじゃなくて、
その反対だな~って思いました。

まるで、エミリーちゃんがお母さんみたいに思えました。

しばらくして、エミリーちゃんが立ち上がろうとしたので
私は大慌てでオムツを交換しようとしました。

しかしエミリーちゃんは、立てたものの、すぐにでも
ドスンと伏せてしまいそうなほど不安定に立っていたので、
私は大慌てで、エミリーちゃんの下っ腹を支えるように
左腕を入れて、向こう側のゲージの柵を掴みました。

その左腕が、エミリーちゃんのあまりの重さに
折れてしまいそうだったので、慌てて頭をくぐらせ、背中で
エミリーがへたり込まないようにして、とても不自然な形で
オムツを脱がし、履かせたのでありました。

何度もエミリーちゃんに押しつぶされそうになりましたが、
馬鹿力って出せるものなんですね。。。

脱がせたオムツの重かったこと、
あとで量ったら350mgもの尿量でした。

大人介護用ライフリーの許容量300mg超え、
溢れ出す寸前?間一髪での交換だったんですね。

軽くて爽やかになったオムツをしたまま、
しばらくゲージで伏せて休んでいましたが、
私が戻ってくると、リビングからいなくなっていました。

和室に行ってみると、日中長時間過ごした広縁で
動けなくなっていました。

布団(長座布団)はリビングに運んでしまっていたので、
再び持ってきて、とりあえず2枚でエミリーちゃんを囲い、
少しずつ、エミリーちゃんの関節や体の下に入れ込みました。

きっとお腹もすいているんだろうと思い、
エミリーちゃんが食べられそうなものがないか、
キッチンへ行きました。

冷凍庫を開け、
ああヤゲン軟骨や膝軟骨を切らしていなければ。。。

食べたい気持ちがある時に、食べたいものが明確で
きっとたくさん食べられただろうにと思うと
本当に本当に情けなくなりました。

バーフとか、馬肉とか、お刺身とか、
喜んで食べていた時もあったけど、全く受け付けなくなりました。
最後まで喜んでくれたのがヤゲン軟骨や膝軟骨でした。

何もなかったので、鶏肉をチンして冷まして持っていきました。
一口大を差し出してもそっぽを向くので、
私が口で小さくちぎって差し出したら、食べました。

なんやたべれるやんと、また一口大を差し出すとまた
そっぽを向くので、口で小さくちぎって差し出したら食べました。

ほんの僅かの量でしたが、おんなじものなのに
どうして私が口ちぎって出したものだけを
受け付けたのだろう。。。

ほんの僅かの量だけれど、受け付けてくれたことが
本当に嬉しかったです。

それを片付け、キッチンから戻ってくると、
また移動をしていて、和室の中央で動けなくなっていました。

私の後を追って移動したのだろうか。。。

私はまたまたそこへ長座布団2枚を持って来て、
エミリーちゃんを囲い、少しずつ、エミリーちゃんの
関節や体の下に入れ込みました。

そして朝までその場所で、エミリーちゃんに添い寝しました。
朝4時を過ぎると、うっすら夜が明けていたので、
私は起床しましたが、エミリーちゃんはその後もずっと
この場所から移動することが出来ませんでした。

5月13日金曜日。。。

午前9:20

05130920①-2


お庭から見たら、エミリーちゃんが
その場で90度移動して、壁に向かって伏せていました。

私と添い寝していた時には、向こうの扉の方を向いていました。


05130920①-3


近づけてみると、穏やかでやさしいお顔に見えますが
どうだったんだろう、さみしそうにも見える。。。

その時アイリーンちゃんが、
少しだけ開けておいた襖から入って来ました。

とっても嬉しそうに。。。

無理もないよね、昨晩は一人ぽっちで
リビングで一夜を過ごし、エミリーちゃんがどこにいるんだろうって
気になっていたんだから。

その姿がとても可愛かったので、私は慌てて動画を撮りました。

写真も。。。


05130920②-1


動画はね。。。

アホ、マヌケ、バカ、。。。の自分を恨みます!

楽しみに再生して見ると、映っとらん!!!
真っ黒けっけに声だけが聞こえるマヌケな動画。。。
もうショックで言葉もありませんでした。

動きが激しくて、写真はどれもブレブレ。。。


05130920③-1


こんなブレブレ写真でも、とても大切な写真です。


05130920②-2


エミリーちゃんとアイリーンちゃんの
最後のツーショット写真だから。。。


12日晩から13日早朝まで、
私はエミリーちゃんをストーカーして、添い寝しました。

何故この日こうしたのかは、偶然です。

まさか最初で最後の添い寝になるとは、この時には
全く思いもしませんでした。


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プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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