★5月12日~13日、いろいろ。。。

2016.07.11.23:23


5月12日木曜日pm6:48 のエミリーちゃんです。。。

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前回のブログから日数が開いてしまいましたので
よろしかったらもう一度見てやってくださいませ。。。





写真からも、動画を見からも、しんどさはあまり伝わって来ません。

腹水増加の圧迫による障害はあるものの、
痛みをがまんするような表情は無かったと思います。

12日の食欲は、朝はありましたが、段々と遠のき
夜には全く食べなくなりました。

これはどう? これは? じゃあこれは?。。。
お愛想で匂いは嗅いでくれるけれど、すぐにそっぽを向いてしまう。
その姿は、ちょっとお高く留まって見える。。。

少し前、元気な頃のように自立して食べる事が出来なくなったころ、
伏せた顔の下に食べ物の入った器を置いてあげると、
伏せながらも一人で食べる事が出来ました。

しかし、段々とそれが出来なくなり、
器を口元の高さで持っていてあげると食べる事が出来ました。

しかし、それも出来なくなり、器を口元の高さで持っていき
手で取ってあげると食べる事が出来ました。

しかし、それも出来なくなり、その状態で
私が一口分を指でつまんであげると食べる事が出来ました。

これを見てきたたアイリーンパパさんが、
「そんなに甘やかさんでも、ええやろ」と言ったので、

「エミリーちゃんは、甘えたいからこんな食べ方してるん
ちゃうねん。もうこれくらいしか、のどを通らんのや!
水だって自由に飲みに行けないから、運んであげる。
器から飲め無い時には、シリンジでお口を潤してあげる。
誰かがこまめに気づいてあげなくちゃ、可哀想やと思わんのか」
野生の動物じゃあるまいし!」と言いました。

でもとうとう、私が一口分を指でつまんで口元へ近づけても
そっぽを向くようになり、お手上げ状態となりました。

仕方がないから、食べてないけれど、食後の
利尿剤を口の奥に無理やり入れました。

今日まであの手この手で、食欲喪失を食い止めて来たけれど
なんだか限界を感じ、途方に暮れました。

あれやこれやと取り寄せたものを、少しずつ少しずつ、
食べつくしては注文して来たけれど、これからは
無駄になるかも知れないから取り寄せも躊躇していました。
(家族から、贅沢をさせていると言う目で見られていた)

冷凍庫には、あとわずかになった、
健味鶏のヤゲン軟骨と膝軟骨があったので、
これももうあかんかな~と思ったけれど、
あかんかったらアイリーンちゃんにあげればいいやと
お湯で戻して与えてみました。

一つつまんで口元に運んだら、匂いをかいだあと、
美味しそうに食べ、結局全部食べてくれました。

そして、私の顔を見て「もっと無いの?もっとちょうだい」と
視線を送って来たので、焦りました。

「ごめんね、エミリーちゃん、もうおしまいやねん」

この時、取り寄せを躊躇した事をひどく後悔しました。
そして、明日必ず注文しなくちゃと思いました。

間に合うかな~ 間に合ってくれ!
それまで、エミリーちゃん、待っててよ~と
祈るような気持ちでした。

夜になると、みんなは二階に上がって休みました。

私は、エミリーちゃんの腹水がわかった日から、
ずっとリビングのソファーで寝て来ました。

エミリーちゃんがトイレに行きたい時に、
直ぐ察知して連れ出してあげられるように。

夜中急に何かを欲しがった時に、あげられるように。
そして食欲が無くても、数時間ごとに食べ物を与えていました。

紙オムツをする前までは、ソファーで寝入る私の顔を
乾いたお鼻でやさしく、ツンツンして知らせてくれました。

そんな時には
「きゃあごめん!起こしてくれてありがとう!」と
こんな会話をしながらの日々もありました。

エミリーちゃんは、見た目は痩せていませんでした。
腹水での体重増加はありましたが、まだ痩せていませんでした。

獣医さんは、病気が進行してくると、痩せて頭のてっぺんが
尖がってくると仰っていました。

エミリーちゃんにそのような容姿の変化が見られなかったので、
いっこうに痩せないエミリーちゃんは、
まだまだと思い込んでいました。

12日の夜遅く、みんなが寝たあと、
なんだかエミリーちゃんの表情が、キリッ!として来ました。

ボア~ンとしていた表情が、キリッ!と。。。

そして、リビングの扉の上の方を、キリッ!と引き締まった顔、
キリッ!と引き締まった目、突き刺すような視線で
伏せたまま顔を上げ、ずっと視線を送っていました。

何かが、いるんやろか。。。
誰かが、いるんやろか。。。

まるで、誰かを見ているような様子だったので、
とても怖くてゾクゾクしたけれど、平然を装って振り返って
エミリーちゃんの目線の先を見ました。

(なんもおらんやん)と心で呟いてから、エミリーちゃんに

「なにか見えるんか?」って聞いてみました。

エミリーちゃんは、私の言葉に耳を傾けてくれましたが、
直ぐにまた、同じところに視線を移し、凝視し続けました。

私はその姿を見て、お迎えが来たんじゃないかと思いました。

今までずっとしんどくて、ボーっとしていたのが、利尿剤で
すっきりして、一気に冴え渡ったように思えました。

獣医さんは、腹水の減少に利尿剤の効果は期待できないと
仰っていましたが、利尿剤が効き過ぎているのではないかと、
心配になって来ました。

下の写真は、12日午後2時36分に写したのですが、
その時のエミリーちゃんみたいです。


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夜のエミリーちゃんは、この写真のエミリーちゃんより
喉のたるみも取れていて、頭が一回り小さくなったようでした。


あと一錠、明日の朝の分の利尿剤があったけれど、
もう与えんとこうと思いました。


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プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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