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★保護先に向うパトカーを追って★

2015.11.01.23:58

前回までのブログの続きの、5回目です。
このあとまだ、内容が展開して行きますので、1回目から
順番に読んでいただきますと、わかりやすいかと思います。
リンクしておきますので、途中からの方は、
是非順番にお読み下さいませ。。。

{その1}★…ちょと遠出、河川敷の散歩…★
{その2}★もう少し南下してから歩いた場所で★
{その3}★ついに警察沙汰になっちゃった!!★
{その4}★保護されていたのはうちの子なの?


さてさてエミリーちゃんは、いったいどこに???
もし、期待を持って読んでいてくれる方がいらっしゃいましたら
色々想像しながら読んでいただけたらと思います。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


保護情報を伝えられましたが、それがどこであるのかを
知らされないまま、パトカーの後に付いて走りました。

今さっき走ってきた道を途中まで戻った所で
左に曲がりました。

田んぼの中の道は細いけど、工場が点在しているので
トラックの往来の多い道です。

Kさんの納屋の手前まで来たところで、また左に曲がりました。

その辺りから、パトカーの速度が落ちたので、
保護された場所を探しているんだなと、思いました。

ゆっくりゆっくり、いくつかの小さな工場を過ぎたところで
パトカーが止まりました。

マイカーの中で、キョロキョロ辺りを見回すアイリーンママ。。。

右の工場内で、保護されているのか?
左のマンションの駐車場で、保護されているのか?

パトカーからは、警察官は降りて来ません。
なので、アイリーンママも車の中で待ちました。

すると、パトカーが動き出し、マンションの駐車場にバックし
Uターンしたので、後に続きました。

Uターンしてから20m位で左折すると、
右に見えて来た工場の駐車場に入って行きました。


26日保護②


その駐車場には、車は数台程しか止まっておらず。。。

あら、あらら。。。あんな所に

エミリーちゃんが、いらっしゃました!
(写真のO印のところです)


26日保護①-1


アイリーンママは、目を疑いました。

「VIP待遇」です!

エミリーちゃんは、リードをフォークリフトに
くくり付けられていましたが、その横に畳一畳分くらいの
ダンボールを敷いてもらい、その上に上品に
伏せていらっしゃいました。

その傍らには、お水の入ったピンク色の洗面器が
置かれていました。

駐車場が広かったので、パトカーから少し下がった所に
車を止めて、そこへと向いました。

アイリーンママが近付いて行っても、
動こうとしないエミリーちゃん。。。

きっと疲れたんでしょ、暑かったんでしょ、でもでも、
居心地が良過ぎて、動きたくなかったみたいでした。

エミリーの傍らにいた、60才くらいの男の方と
女の方が、こちらに来てくれたので、
深々と頭を下げて、お礼を言いました。

「お忙しい所、うちの大きな犬を保護して下さり、
ありがとうございます。先に、もう一頭の子が見つかって、
もう一頭はいったいどこに行ってしまったのだろうと
心配していました。
こんな大きな犬であるにも関わらず、ご親切に
涼しい場所に、敷物まで用意して下さって、そして
飲み水までも用意して下さって、本当にありがとうございます。
失礼ですが、社長さんでいらっしゃいますか?」

60才くらいの男性は、とてもやさしい表情をされていて
間違い無く社長さんなのだろうと思いましたが、
失礼があってはいけないので、お尋ねしました。

うんうんと頷かれたので、以降
社長さんと呼ばせていただきました。

(ア) 「どなたが、この子を保護して下さったのでしょうか?

(社長さん) 「ここに伏せとったのよ。リードが付いていたので
       迷子だなとわかり、、ここに繋いでから警察に連絡を
       入れたのよ。。。」

(ア) 「そうだったんですか、本当にありがとうございます。
    この子は10才で高齢だから、この暑さの中、どこかで
    へたり込んでいたら 見つからなかったかも知れないところを 
    本当にご親切にやさしく対応して下さって、何度お礼を言っても
    足りないほどです。 本当にありがとうございました。」

何度も何度も、お礼を言っていると、

(社長さん) 「うちにも犬がいるから。。。柴だけどね。だから 
        飼い主さんは、さぞかし心配しているやろと思いまして」

社長さんも、従業員の女性の方も、最後まで
笑顔で対応して下さいました。

ふと、社長さんが聞いて来ました。

(社長さん) 「この子は、家の中で飼っていますか?」

(ア) 「はい。。。」

(社長さん) 「どうりで。。。あはは~」

と、社長さんが愉快そうに笑ったので、ちょっと首をかしげたら、

(社長さん) 「あの扉が開いたら、勝手に中に入って行きよった」

と言って、またまた愉快そうに笑ったので、
調子に乗ってアイリーンママが

(ア) 「もしもう一頭の子やったら、更に上がり込んで
   当たり前にソファーを占拠してしまったかもしれません」

と、ベラベラ喋ってしまいました。そしたら社長さんたら

(社長さん) 「え!もう一頭の子、車に乗ってるの?」

と言って、車の中を覗き込み、大喜びしていました。
その姿を見てアイリーンママは、社長さんは本当に
犬が好きなんだな~と思いました。 

本来やったら、しんみりして、うなだれて、
落ち込んだ気持ちになるところを、心の温かい方々に
保護していただいたお陰で、私の心まで癒して頂きました。

エミリーちゃんを車に乗せると、警察官がやって来て、
私にお説教です!

(警) 「おとなしくていい子だと言う事は、わかりましたけど、
    もし万が一、人に噛み付いたりしたらと言う事を良く考えて
    絶対にリードを離さないようにして下さいね」

ここまでお聞きして、後はアイリーンママが言いました。

(ア) 「本当に、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
    初めての場所には、何があるかもわからないし、
    どんな生き物が棲んでいるかもわからないから、
    今回の事を肝にめいじて、二度と無いように気をつけます。
    皆さんお蔭で、無事に私の所に戻って来てくれて
    感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」

2人の警察官にも、社長さんにも、従業員さんにも、
何度も何度もお礼を言い、車に乗りました。

ドアを閉めようとしたら、社長さんが近付いて来て、
中を覗き込むようにして、笑顔で手を振ってくれました。

アイリーンママにではなく、
エミリーちゃんとアイリーンちゃんにです!

そんな犬好きなやさしい社長さんに、
私は深々と頭を下げて、その場を後にしました。

途中、エミリーちゃんにお水を飲ませてあげようと
器に注いだら、全然飲まなかった。

エミリーちゃんも、びっくりしたかな?
見ず知らずの人から、お水をもらったり、
敷物を敷いてもらったり。。。

10月26日、月曜日、
家を出たのが10:15頃で、帰宅したのが13:15でした。
最初に車を降りて写真を撮った時間が10:51。。。
その後車で移動し、歩いたりもしたので、
見失った時間は多分11:30頃やと思います。

見失ってから両方見つかるまでの時間は
1時間くらいやったんですね。

どっと疲れが出たから、帰宅した時はもう
夕方のような気がしたけど、まだ13:15だったなんて
なんだか信じられない気分でした。

ここまで5回に渡り、読んで下さった皆さん
どうもありがとうございました。

このあと、もう少しだけ書き残したいことがありますので
是非また読みに来て下さい。


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プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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