コバルジンとニトロール

2010.10.14.00:15

☆2006年3月28日に虹の橋を渡った愛犬の思い出です☆

頻繁に倒れる様になると、段々リリアが弱って行くのが解りました。

頼みの綱だったお薬も効力が薄れて行きました。

コバルジンと二トロール…

リリアが最後にお世話になったお薬の名前です…

一緒に暮らし始めたころのリリア…SCAN00022_20101013113320.jpg

BUN/血清尿素窒素(5-30 100以上は死亡の危険)の推移~
12月14日(65,5) 12月28日(62,4) 1月19日(66,3)

高数値で安定してしまったため、12月28日にコバルジンが処方されました。
最初の服用で下痢をしたため、年が明けた1月11日から、
量を減らして服用を再開しました。

コバルジンは球形吸着炭で、主に猫慢性腎不全に於ける
尿毒症症状の発現を抑制するお薬で、経口投与します。

目の粗い砂のような口当たりに、服用させるのには苦労しました。
降圧剤の効き目が落ちてしまうので、コバルジンと降圧剤は
1時間以上開けて服用させました。

ニトロール錠はリリアが頻繁に倒れるようになったため、
発作が起きた時に舌下に含ませた即効性の高い硝酸薬です。

ニトログリセリン錠等とともに、狭心症の発作を止めるお薬です。

硝酸薬とは、こんなお薬です…

心臓の筋肉(心筋)に酸素をたくさん含んだ血液(動脈血)を送る冠状動脈を拡張させて、心筋への血液の流れを良くします。
酸素の少ない血液(静脈血)を流す全身の静脈を拡張させ、そこへ血液をためて心臓へ帰ってくる血液の量を減少させ、血液を押し出すポンプとして心臓の動きを小さくします。
全身の動脈も拡張させて血圧を下げて、心臓の負担を小さくします。
これによって心筋へ送られる酸素の量が増加し、また心筋で使われる酸素の量も少なくて済むようになり、狭心発作の原因となっている心筋の酸素不足を解消します。
口の中の粘膜から吸収されて効果を現す薬です。

ニトログリセリン錠は、飲み込んでしまうと効きませんが
ニトロールは、飲み込んでも効果があります。しかし飲み込んだときには、
その効果は15分以上たたないと出てきません。
発作時にはニトログリセリン錠と同様に舌下に入れて溶かして使います。
ただその場合でもニトログリセリン錠にくらべて、
効果があらわれるのに少し時間がかかります。

ニトログリセリン錠は、舌下に含んで1分ほどで効き始めます。
効果は30分ほど続きます。
ニトロール錠は、 舌下に含んで2~3分ほどで効き始めます。
かみ砕いて使うと1~2分で効き始めます。効果は60分ほど続きます。

リリアの場合、舌下で困難な時は獣医さんの指示により、
膣へ挿入した事もありました。

リリアの事はこちらにも載せています…

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アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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