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★ロングコートチワワの花子ちゃん★

2012.05.13.16:30

昨日、メグの狂犬病予防接種とフィラリア検査が済み、
さすがに3頭ともなると大変な出費となり、家計は大赤字です!

混合ワクチンの接種の日も近く、どうしよう~~~(泣)

5月1日に、エミリー&アイリーンを動物病院に連れて行った時
とても可愛いワンコさんに会いました。


        、            、    
    
待合室でお会計の順番をまっていると、獣医さんと診察を終えた
ロングコートチワワの飼い主さんとの会話が、聞こえてきました。

どうやらロングコートチワワさんは、
抜歯をしなければならない運命のようでした。

飼い主さんが高齢の女性だったため、獣医さんの説明は、
同じ内容が繰り返されていました。

ロングコートチワワさんは、酷い歯石でこの状態を放置すれば、
やがて菌が悪さをして心臓病になりかねない状況のようでした。

獣医さんは、重ね重ね説明を繰り返し、抜歯の日取りを
飼い主さんと決めていました。

やがて抜歯の日取りの予約と、お会計を済ませ、
ロングコートチワワさんの待つソファーへ腰をかけました。

「花子ちゃん、えらいこっちゃで~ 歯ぁ、抜かなあかんねん…
 花子ちゃんは、頑張ってるねんで~
 心臓病を10年も患ろうてるねん…
 ずっとずっと10年お薬飲んで、頑張ってるねんで~
 花子ちゃんは、お利口さんや~
 ずっとずっと辛坊して、もうおばあさんやのに頑張ってるねんで~
 花子ちゃんが頑張ってるさかいに、今の心臓は綺麗やって
 褒められてん…
 けどな~このままやったらお口の中のばい菌が、
 心臓に悪さするかも知れないから、しゃあないな~」

飼い主さんは、花子ちゃんを自分の傍らに引き寄せて、
やさしく撫でながら、ず~っと花子ちゃんに話しかけていました。

花子ちゃんは、飼い主さんが「花子ちゃん」と言う度に、
飼い主さんのお顔を見上げていました。

やがて獣医さんが白衣を脱いで、待合室に現れ
「○○さん、行きましょか…」と声をかけると、

花子ちゃんはショルダーバッグに入れられ、
お顔だけちょこんと出して、待合室を後にしました。

獣医さんは、花子ちゃんを診察するために、
交通手段の無い飼い主さんの送迎までしてくれています。

私はこの飼い主さんとは「こんにちは、可愛いですね~」としか
言葉を交わしませんでしたが、なんだか花子ちゃんの事は
ずっとずっと前から知っていたような気になりました。

花子ちゃんがこの方にとって、どれだけ大きな存在で
かけがえのないものかが伝わってきて、涙がこぼれそうになりました。

プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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