吐血して死にかけてようやく…

2010.08.31.23:59

リリアを診察して貰う事が出来て本当に良かった…
特別な病名を告げられる事も無く、
お薬を飲んで様子を見る程度の状態…
とてもしんどそうに見えていたけれど、さほどの事でも無かったんだ…
何だか安心して、さっきまでの自分が可笑しく思えて来ました…

相変わらず立っている事の多いリリアは、ゆっくり眠る事が出来ません。
私は疲れてウトウト眠るのですが、気付くとリリアはしんどそうに立っています。
夜中になってリリアは咳を頻繁にする様になり、
何かが何処かに引っかかっているみたいでした。
咳き込んだあとは、必ず何かを戻すようなしぐさをします
咳の回数が多くなり、リリアが衰弱して行くのがわかりました

獣医さんは、電話をしてしてきて下さいと言ってくれましたが
真夜中だし、ただ咳の事だけで先生を起こしてまで…
心配と不安な気持ちは増して行くのですが、
たかが咳ごときで、電話を掛ける事が出来ずに時間は過ぎて行きました

でも、何だか段々怖くなって来て、今掛けなければ後悔する様な気がして
私は動物病院に電話を掛けました。

呼び出していますが誰も出てくれません…
段々早く電話を切らないと先生に迷惑がかかると思えてきました。
そうこうしていると呼び出しのトーンが変わり、留守番電話に接続されました…
私は録音時間内に早く内容を入れなければとあせって、どもって、
まともに言えたのは、自分の名前と電話番号だけだった様な気がします…

しばらくして、院長先生が電話をして来て下さいました。
何だか掛けて来て貰えただけで安心して、
どの様に伝えたか良く覚えていません。
今はまだおうちで様子を見てあげるように言われたと思います。

電話を切ってしばらくすると、すぐに不安になって来て、
また、同じ事を繰り返したと思います…

さすが3回目はリリアは大した事が無いのに、
自分だけが騒いでいるだけに思えて、早朝まで我慢しました。

でもわずかずつ血が咳に混じってきていたので5時頃電話…

7時半頃にはかなり吐血~もう見ていられなくて電話~

至急連れて来てくださいと言われ8時頃病院に着きました。

動物病院では受け入れる準備をして待っていてくれました。

待合室で激しく吐血したリリアは3人がかりで診察室の奥へ
連れて行かれました。

そんなリリアの姿を見送った私は、吐血の激しさに、
リリアは死ぬんだと思い、涙が止めども無く溢れてきました。

やがて診察時間が近づき、患者さんが入って来る気配がしましたが
私はあわれな飼い主の顔を誰にも見られたくなくて
ずっと下を向いていました。

しばらくして名前を呼ばれた私は、いよいよその時が来たのだと思い
覚悟をしました。
看護士さんが、これに記入して下さいと持って来た用紙を
てっきり死亡診断書?と思い込んでいました

診察室で、リリアが一命を取り留めた事を聞かされ、
その用紙は入院承諾書であったことがわかりました…
リリアちゃんは今酸素室に入っています…
詳しい説明もして頂いたと思いますが、
死なないで生きている~その事だけで頭の中はいっぱいで
その時の事は、ほとんど覚えていません…
承諾書に記入した字は、手が震えていたため、
凄い字になっていました…

入院前日(初診)からのデータ…31日夕方退院  恐るべき数値です!、初診入院データ入院当日の数値は、初診時(8月28日)の数値を大きく上回っています

GLU/血糖値…高低ともに死亡の危険あり
BUN/血清尿素窒素…100以上は死亡の危険
CPK・…心筋梗塞、筋肉壊死、中枢神経の損傷
ALP…肝臓障害、胆道障害、胆嚢炎
WBC/白血球…炎症性疾患、白血病
PLAT/血小板…急性出血後、骨外傷ストレス

31日のBUNの数値114,2…100以上死亡の危険あり~
それでも生きていたリリアです…

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プロフィール

アイリーンママ

Author:アイリーンママ
エミリー
2005年8月18日生
アイリーン
2008年5月17日生
リリア(mix女子)
メグ(ダルメシアン女子)

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